平06.ポーチ・デッキ・カーポート・吹抜
壁もかけたので、ポーチとデッキ、カーポートと吹抜を先に書いてしまおうと思います
レイヤは7、
ポーチとデッキは細線の実線、
カーポートと吹抜は同じく細線ですが、こちらは点線にしました
なぜ7なのか・・・特にこだわりはないのですが、本当に・・・なんとなくです
まずはポーチ
図面を見て頑張って引く、壁からの長さなのか!?などよく確認して引きます
デッキも同様に引きます。階段部分も忘れずに。
そしてよく見ると、ハッチがかかっている部分、
2重線になっていますので、複線(25にしてみました)で囲みます
※因みに、複線コマンドで決定の時に右クリックを使うと、直前にかいた線と連結できて便利です(╹◡╹)
カーポートをかきます。細線の点線に変更します
寸法4700×1700の矩形を玄関ポーチから適当な場所でオフセット(100,50)
※テキストによっては寸法が4800×1700のものもありました!
直線コマンドで線2本を引いて完了
※ここでカーポートと寸法線がぶつかってしまった場合、パラメを使えば場所をずらせます。グリッドを表示、重なってしまった寸法の位置をずらすか、それ以外をずらすのか、バランスを見て決めて作業をします。落ち着けばすぐに解決できます!
吹抜は2階の平面図も見て大きさを確認します。壁から壁の長さということに注意!
「3640-150,2730-150」と「3185-150,5005-150」の2つ作成、設置
対角線を直線でつなげて完了
今回の動画はコチラ(動画とコッチは細かい手順が異なりますがご了承ください)
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